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株式会社　みぃ・つー、代表の牧です。
私が介護の道を志したきっかけは、以前、二人で暮らしていた祖母が介護を必要とするようになったからです。祖母のサポートをもっとうまくやりたい、そのためにもっと知識や技術を身につけたいという想いから、ある介護施設の扉を叩きました。それから約20年。祖母はもうこの世にはいませんが、できるだけのことはやれたんじゃないかという自負があります。今はケアマネジャーとして地域に住む方々の暮らしを微力ではございますがサポートさせていただければな、と思っています。令和になり、この業界も大きく、多様に変動してきています。必然的な高齢者の増加、現役の支える世代の減少、心の病の増加、多様化…　日々開催されている研修にもできる限り参加させていただいております。
これからも皆さまに少しでも多く、妥当、適切な情報提供を迅速に行えるよう、努めていきたいと思っています。

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デイサービスの看護師等を経て、ケアマネジャーになりました。
私自身が生まれ育ったこの堺の街で、利用者様やご家族、さらに医療と介護、行政などの接点となるケアマネという仕事に就けたことに日々やりがいを感じています。
介護が必要な方やそのご家族のさまざまな悩みや心配ごとの解決のお手伝いをする総合窓口になれるよう頑張りますので、お気軽にご相談ください。

　

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平成２９年１０月よりデイの管理者兼生活相談員をしております。菊池克聡です。
よく質問で「みぃ・つーさんってどんなところ？」と聞かれます。私は「よくある町の古い食堂で少し汚い上、味も特別いいわけでもなく、椅子もそんなに座りやすい感じでもないのに何の居心地がいいのか気がつけばまた来てしまっている店ってありませんか？そこに、たまに帰省で会うくらいなのに色々聞いてくる口うるさいがなぜか憎めない田舎の人懐っこい親戚がいて帰りに荷物になるくらいミカンを渡してくるようなところかなぁ。」って答えます。こんな例えじゃ全然わからないですよねぇ。私もそう思います。そう思った方は是非、確かめに覗いてください。その時お茶でも一杯どうですか？

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現在はケアマネジャーをしております吉田　美晴と申します。
介護の仕事に就き、早くも20数年が過ぎました。社内では、最年長です（笑）。
2008年3月に、堺区石津町に定員10名の小さなデイサービスを立ち上げて以来、地元の方をはじめ、多くのご利用様とのご縁をいただき今まで続けてくる事ができました。ご利用様と職員の距離感の近さが魅力でもあるのではないかと思っています。ケアマネジャーとしても、ご利用者様と適度な距離感を持ちながら、それぞれの方の生活の質を高め、より元気にさせていただけるよう丁寧に関わっていきたいと思っています。